専門学校で勉強しよう

国家公務員というのは人によってはとても理想的な職業といえます。安定した雇用形態、しっかりとした給料、世の中のためになるというやりがい。利点をあげればきりがありません。しかし国家公務員というものにも様々なものがありますし、合格するにはしっかりと勉強する必要もあり、簡単になれるものとは言えません。目指すのであれば、はっきりとした目的が必要です。ここでは国家公務員に関する内容や専門学校について解説します。

まず、国家公務員で何を目指すのでしょうか。国家公務員とは、裁判所や外務省などのお役所仕事、あるいは国立国会図書館の司書など、国家機関における専門家のことをさします。地方公務員とは少し違い、難易度や就職できる場所も変わってきます。

国家公務員は、その資格が認められれば、全国的に活躍することが求められます。地方公務員は各地方の役所などを受けることになるので、必然的に勤務地が確定しますが、国家公務員はそうではありません。

また同じ国家公務員でも1種と2種があるのも特徴の一つです。国家1種では、各官庁の幹部候補として活躍できるなど、国の重要な勤務を任される可能性があります。その分難易度が高く、試験の倍率も高くなっています。一方で2種は地方上級とも呼ばれ、各都道府県の役所における幹部候補を育てる役割を担います。地方公務員に比べて難易度は高いですが、そのぶん合格すれば、より高位につけることになるので、近年人気が高まってきています。

こうした難易度の高い試験を受けるには、ただ自己流に勉強しているのでは、生産性がありません。できれば専門学校に通って勉強するとよいでしょう。